暑い部屋からの脱却!部屋を涼しく快適にする方法【一人暮らし】

  • 2020年5月31日
  • 2020年5月31日
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DIY
夏が近づいてきて、部屋が外よりも暑い!
電気代が気になるけどエアコンつけたい。
仕事から帰ってきて暑いのに部屋も暑い・・・。

そんな悩みをお持ちの方に

部屋を快適に涼しく過ごすための方法を解説します。

初期費用は少しかかってしまいますが、これまでエアコンにかかっていた電気代を考えれば余裕で元が取れるくらいの金額です。

むしろこの対策をせずに、これからもエアコンをガンガン使っていくほうが損することになります。

誰でも一人で30分もあればできる作業ばかりですので、一度試す価値はあると思います。

概要

部屋を涼しくする前にまず、部屋が暑くなる理由について考察しました。

理由は大きく2つです。

1つめは室外から熱を取り込んでしまっている。(=冷気を外に放出している)

2つめは室内で熱が発生している。

今回はこれら2つについて対策し、より涼しく涼しさをキープできる部屋づくりをしていきます。

室外からの熱に対する対策:窓に断熱グッズを用いた対策

室内からの熱に対する対策:掃除・整理整頓で対策

これら対策にかかる費用は約11000円です。

1.熱の侵入は窓からが7割

部屋のどこから、どのくらいの熱が入ってきているか考えたことはありますか。

答えは

窓:71%

屋根:9%

床:2%

壁:13%

換気:5%

窓から71%も熱が侵入しているんです。

理由は他と比べて薄いんです。

屋根はそれなりに暑くないと困るし、壁も薄すぎて壁にぶつかったら隣の部屋に突き抜けたとかなると困りますよね。

窓から侵入する熱は2パターン

・単純に熱い空気が窓を通じて部屋を温めている。

・日光が窓越しに入ってきて部屋の中を温めている。

それぞれについての具体的対策は後述します。

2.室内の熱の発生は家電がメイン

次に部屋の室内から発生する熱は何からが多いでしょうか。

答えは家電類です。

パソコン、モニター、テレビ、冷蔵庫etc

最近の家電は排熱効果も高いので、それ自体を触って熱い!となるわけではないので、意外と気づきにくいんですよね。

じんわりじんわり空気は暖められているという感じです。

必要のない家電は使わないことが一番の対策になります。

これに加えて、発生とは別に室内の熱を他のものが保持してしまっていることがあります。

わかりやすい例でいうと服ですね。服を山積みにしていたらその服が何層にもなり、その中に熱がこもります。

3.熱の侵入は断熱シート、カーテンで防ぐ

それでは熱の侵入に対する具体的対策を3つ紹介します。

・断熱シート

・遮熱カーテン

・断熱カーテン

断熱シート

断熱シートは暑い空気が窓を通じて部屋を温めるのを防ぐアイテムです。

どんなものかと言うと、荷物が包まれているプチプチを窓に貼ると思って下さい。

なぜプチプチで断熱できるのかというと、部屋と窓の間に空気の層ができるからです。

加えて、プチプチの空気層1つ1つが小さいことも重要です。

空気の層が小さければ小さいほど、熱運動が活発になりにくく、その空気自体が温まりにくくなります。

この断熱シートによって部屋と外気の温度のやり取りをさせなくすることで、部屋の中が涼しく保たれるという原理です。

私は楽天の物を買いました。amazonでも似たような商品があったので、紹介しておきます。

https://amzn.to/2XP0WLL

 

 

普通の賃貸であれば、だいたい1枚の窓のサイズが90×180cm程度です。

切って使うこともできるので、小さいよりは大きいものを購入して切ってサイズをあわせて使ってくださいね。

遮熱カーテン

遮熱カーテンは日光によって部屋の空気が温まるのを防ぐアイテムです。

白いレースカーテンに遮光性を付与したものだと思って下さい。

遮光性については様々なものがあって、全く透けないものや、少し透けるものなど価格や目的によって色々あります。

白い物が多く、光を反射して部屋に入れないというイメージですね。

 

私はこの吊るピカ君を買いました。

光触媒で除菌・消臭してくれるチタンがカーテンにぬってあり、50回洗濯するまで効果が持続するみたいです。

正直そっちで選んだと言うよりは遮熱率が高かったためこのカーテンにしました。

https://amzn.to/2Xh5Kdt

 

 断熱カーテン

断熱カーテンはその名の通りで熱を通しにくいカーテンです。

イメージとしては断熱シートと遮熱カーテンのハイブリット的なイメージですね。

窓に密着していないですが、内部の冷気を外に出さない。という点できちんと効果が現れます。

夏にも冬に活躍しそうなアイテムです。

私は夏は遮熱カーテンが届いてから効果を確認して、足りないようなら買おうと思ったので、今回は買いませんでした。

カーテンは「くれない」というメーカーが買う前にサイズ測定用のメジャーが無料でもらえたり、材質確認や、サイズ確認のためのダミーのカーテンを貸してくれたりと、

ネット通販でも安心して買えるサイトだと思って自分は使ってみました。

他にもカーテンメーカーはあると思いますので、そちらでも断熱カーテン見てみると良いと思います。

まとめ

断熱シートは外気の窓を通じて入る熱を遮断

遮熱カーテンは日光によって部屋の中が温められるのを遮断

断熱カーテンは冷気を外に逃さない

4.熱の発生は掃除・整理整頓がキー

概要では熱の発生は家電という話をした後に、掃除ってなんだ?

と思ったと思います。

何気なく置いているもの達は熱を保持しています。

そのため、エアコンを付けて、部屋をすぐ冷やしたいのに、置き物から熱がじんわりとでてくるので、冷却効率が悪くなっています。

特に服は空気層を作りやすく熱を保持しやすいのでクローゼットなどにきちんとしまうことをオススメします。

その他ゴミなどで床が散らかっていると、床とゴミや洗濯物なんかでこれまた空気層ができてしまい、冷却に時間のかかる部屋となってしまいます。

冷凍庫なんかはよくギチギチに物を詰めたほうがいいって言いますよね。あれも一緒で物がたくさんあることで層ができ、外へ冷気が逃げにくくなっているためです。

5.まとめ:これだけ対策しても11000円

まず全体のまとめです。

室内への熱の侵入は窓が7割、つまり窓からの熱の侵入を防ぐことで部屋が暑くなるのを防げます。

具体的方法として3つ紹介しました。

・断熱シートを窓に貼る。

・遮熱カーテンで日光からの熱を防ぐ。

・断熱カーテンで部屋の冷気を逃さない。

私が今回対策にかかった費用は

窓1つ(左右に開くタイプなので2枚)

断熱シート4000円

遮熱カーテン7000円

11000円です。

カーテンは10年は使えるものなので、1日で割るとだいたい2~3円ですね。

エアコンのタイプにもよりますが、一人暮らしで使うようなエアコンだと1時間30円くらいですね。

断熱によってつける時間が1時間減ると思えば1日で25円の得になります。1ヶ月で750円!

6~9月の4ヶ月使うと3000円ですね。断熱シートは冬にも効果があるので、2年使えばほぼもとはとれる計算になります。

そう考えると、断熱対策せずにエアコンつけるってかなり損していたことに気づきますよね・・・。

今後損せず、効率的に冷暖房を使いたいと思った方は簡単に対策できるので、試してみてはいかがでしょうか。

それでは!